Linuxに関するいろいろなTips

  • とくにその項目だけで1ページ作るまでもない情報


画面表示関連

ls をカラー表示 > ".bashrc"

  • vi .bashrc (ユーザディレクトリの .bashrc)
    alias ls='ls -NF --show-control-chars --color=auto'
    LS_COLORS='no=00:fi=00:di=01;34:ln=01;36:pi=40;33:so=01;35:bd=40;33;01:cd=40;
    33;01:or=40;31;01:ex=01;32:*.tar=01;31:*.tgz=01;31:*.arj=01;31:*.taz=01;31:*.
    lzh=01;31:*.zip=01;31:*.z=01;31:*.Z=01;31:*.gz=01;31:*.bz2=01;31:*.deb=01;31:
    *.i386.rpm=01;31:*.src.rpm=01;30:*.jpg=01;35:*.gif=01;35:*.bmp=01;35:*.ppm=01
    ;35:*.tga=01;35:*.xbm=01;35:*.xpm=01;35:*.tif=01;35:*.png=01;35:'
    • LS_COLORS= からの5行は改行無しで(表示の関係上、改行しています)
  • 新規ユーザにも適用できるようにするには /etc/skel/.bashrc を編集

grep の検索部分を強調(カラー表示) > ".bashrc"

  • vi .bashrc (ユーザディレクトリの .bashrc)
    alias grep='grep --color=auto'
    GREP_COLOR='1;31'

コンソールの消灯(スクリーンセーバ?) > "setterm"

  • コンソールを操作せずに放置すると黒画面になる
    • でも、ディスプレイの電源は入ったまま。
    • もったいない。
  • 黒画面にならないようにする
    setterm -blank 0
  • 黒画面ではなく、ディスプレイの電源オフにする
    setterm -blank 0 -powerdown 10
  • /etc/rc.d/rc.local の最後に書いておくといいかも。

コンソールのbeepを切る > ".inputrc"

  • vi ~/.inputrc
    set bell-style visible                  # 追加
    • visible: bepp off / 画面フラッシュ
    • none: beep off

ストレージ・ディスク関連

全ストレージのパーティション情報を表示 > "sfdisk"

sfdisk -l

HDD の S.M.A.R.T. チェック > "smartctl"

smartctl
  • オプション
    • -a 全て表示
    • -i S.M.A.R.T. サポート状況
    • -l エラーのログを表示
    • -v 温度やシークエラーなどの状況
  • Turbolinux 8 server は smartmontool 入っていたけど、
    Turbolinux 10 server は入ってない。。。

ディスク簡易ベンチマーク > "hdparm", "bonnie++"

hdparm -ft /dev/hda

なんちゃってローレベルフォーマット > "dd", "shred"

  • ddを使ってゼロフィル
    dd if=/dev/zero of=/dev/hda bs=10MB
    • bsをある程度大きくした方がオーバーヘッドが少なく、高速に行える。
  • shred
    shred -n 2 -z /dev/hda
    • -n X で X 回乱数を書き込んだ後にゼロフィル

ファイルシステムチェック(ディスクチェック) > "fsck", シングルモード

  • fsck
    • fsck.ext3 とか fsck.jfs とかいろいろある模様。適当なものを使う。
    • fsck -fn /dev/sda1
      • -f fsck.ext3 でジャーナルがクリーンだとしてもチェック
      • -n エラーが発見されてもディスクに修正・変更を加えない
      • -p エラーが発見されたら常に修正する(通常は問い合わせ)
    • マウント中のファイルシステムを fsck しないこと。
      • 壊れるかも。
  • Linux をシングルモードで起動(1)
    • lilo の画面で [TAB]
    • linux single
      • linux の部分はもう一度 [TAB] を押すと候補が表示される
  • Linux をシングルモードで起動(2)
    • 最近の linux は linux single では起動しない模様
    • lilo の画面で [TAB]
    • linux 1

再起動時にfsckする > "shutdown"

  • 再起動時にlinux 1とかするのは面倒、というか、忘れる。
    shutdown -Fr now
    • -F で再起動時に fsckが走る。

不良セクタチェック > "badblocks"

  • オプション間違えるとファイルシステムが消えるので注意
  • 不良セクタを検索する
    • fsckとかDisk Fitness Tools(HGST) などは読み出しチェックしかしない。
      • 確実に書き込みチェックまで行いたい。
  • 使い方
    badblocks -o ./badblocks-sdb.txt -v /dev/sdb
    • -o 発見された不良セクタの一覧を指定したファイルに出力する。
    • -s 進行状況を表示。
    • -v 詳細ログの出力。書き込みモードの場合は -s の方が詳細。
    • -w 危険。書き込みモードで検査を行う。当然だが、テストするディスクやパーティションのデータは消える。

ディスクのIO状況をモニタする > iostat

  • モニタ(5秒間隔)
    • iostat -m -x 5
       avg-cpu:  %user   %nice %system %iowait  %steal   %idle
                  0.19    0.00    1.50    1.71    0.00   96.59
      
      Device:         rrqm/s   wrqm/s   r/s   w/s    rMB/s    wMB/s avgrq-sz avgqu-sz   await  svctm  %util
      sda               0.05     2.63  0.08  1.63     0.00     0.02    22.99     0.00    1.33   0.21   0.04
      sda1              0.00     0.00  0.00  0.00     0.00     0.00    23.23     0.00    2.32   2.32   0.00
      sda2              0.05     2.63  0.08  1.63     0.00     0.02    22.99     0.00    1.33   0.21   0.04
      • デバイスを指定したものに限って表示したい場合は最後に sda のようにデバイス名を書く。
    • yumでインストールする場合はyum install sysstat

マウントポイントを定義する > /etc/fstab

  • 自動でマウントも、手動でマウントも。
    • vi /etc/fstab
      /dev/VolGroup00/LogVol00 /                       ext4    defaults        1 1
      /dev/md0                /boot                   ext3    defaults        1 2
      /dev/VolGroup00/LogVol01 /var/log                ext4    defaults        1 2
      /dev/md2                /home                   ext4    defaults        1 0
      /dev/VolGroup00/LogVol02 swap                    swap    defaults        0 0
      UUID=b8cf8fa4-****-****-****-********** /mnt/backup ext4 nouser,noauto 0 0
    • デバイス
      • マウントするデバイス
      • ブロックデバイスで指定するとか /dev/sda1
      • パーティションのラベルで指定するとか LABEL=/boot
      • パーティションのUUIDで指定するとか UUID=b8cf8fa4-****-****-****-**********
      • NFSだったりとか 172.16.0.1:/hoge
    • マウントポイント
    • ファイルシステム
    • オプション
      • default = rw, suid, dev, exec, auto, nouser, async
      • rw / ro : 読み書き / 読み込み
      • auto / noauto : mount -a のとき一括マウントの対象になる / mount でデバイスを明示的に指定したときのみマウント
      • nouser/ user : rootだけがマウントできる / ユーザでもマウントできる
      • async / sync: 非同期書き込み / 同期書き込み
    • dump?
      • よくわからん
    • fsck
      • 起動時にfsckの対象にする(2) / しない(0)
      • マウントポイントが / の場合は1を指定

パーティションのラベルを設定したりUUIDを調べたり > tune2fs, tune4fs

  • tune2fs(ext2,3用), tune4fs(ext4用)
  • 状態
    • tune4fs -l /dev/sda1
      • UUIDやラベルを見ることができる。
      • 次回の自動fsck日時なども見れる。
  • ラベルを設定
    • tune4fs -L hogehoge /dev/sda1

AFT (Advanced Format Technology) 対応ディスクをfdiskする

  • 2TBを超えたあたりからAFT (Advanced Format Technology) なる技術が採用され始める。
    • ディスクのセクタ毎のECC(エラー訂正)を512bytes毎ではなく、4096bytes毎に配置し、少しでも効率向上を狙った技術。
    • Windows XPやLinuxのfdiskでは認識してくれない。
      • Windows 7やWesternDigitalのWD Alignではきっちりパーティションを作ってくれる。
    • 通常通りfdiskすると鈍足になる。
      • RAIDなんぞ組むと超鈍足になる。
  • Linuxでfdiskする場合
    • fdisk -u -H 128 -S 32 /dev/sdc
      • -u: シリンダ単位ではなく、セクタ単位で表示する。
      • -H 128: ヘッダ数
      • -S 32: 1トラックあたりのセクタ数
    • このパラメータで、2048セクタからパーティションを切る。
      • "-H 224 -S 56"という説もあるが、WD Alignでは"-H 128 -S 32"を正常とみなすため、それを尊重した。
      • 2048セクタからではなく64セクタからパーティションを切っても良いが、Windows 7が2048セクタから切りたがるので、それを尊重した。
      • 複数パーティションを切りたい場合は、セクタを8の倍数にすれば良いらしい。
    • 結果(WesternDigital WD20EARS-00S8B1)
      # fdisk -lu /dev/sdc
      
      Disk /dev/sdc: 2000.3 GB, 2000398934016 bytes
      128 heads, 32 sectors/track, 953864 cylinders, total 3907029168 sectors
      Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes
      
         Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
      /dev/sdc1            2048  3907029167  1953513560   fd  Linux raid autodetect
  • 参考

ディレクトリ・ファイル関連

ディレクトリごとの容量を表示 > "du -s"

du -s /home/*
  • -M(size) で単位を指定 K,M,G,T...

ファイルを検索する > "find", "locate"

  1. カレントディレクトリ内
    • ls *hogehoge*
  2. ディレクトリ再帰
    • find ./ -name hogehoge*
    • find ./* -name hogehoge*
    • find /* -name hogehoge*
  3. locate(slocate)コマンドのデータベースを利用
    • locate hogehoge
      • cronでlocateコマンドのファイルデータベース更新を行っている場合のみ利用可能
  4. whichコマンド
    • which hogehoge
      • 実行権限があり PATHの通っているもの

ファイルまたはディレクトリだけchmodする > "find"

  • find . -type d -exec chmod 711 {} \;
    • ディレクトリ(.)の中のディレクトリ属性(-type d)だけコマンド実行(chmod 711 )する。
    • ファイルだけなら -type f
    • Suexecとか始めたら必要になった。

更新日時で検索して削除する > "find"

  • find /home/xxxx/target/ -type f -mtime +7 -exec rm -fv {} \;
    • /home/xxxx/target/ の中の更新 7 日以前のファイルを rm -fv {} する
    • {} に find したファイル一覧が入る

直前にいたディレクトリに戻る > "cd -"

cd -

ファイルを分割/結合 > "split", "cat"

  • 分割
    • split -b 1000 original devide.
  • 結合
    • cat devide.* > original

最近のディストリビューションには ftp ではなくて lftp

  • 最近のディストリビューションには ftp コマンドがない。
    • 代わりに lftp コマンドが入っている。
  • 使い方
    [sunagawa@Hibaru ~]$ lftp
    lftp :~> open test.jamfunk.jp
    lftp test.jamfunk.jp:~> user testuser
    Password:
    lftp testuser@test.jamfunk.jp:~> ls
    drwxr-xr-x   5 testuser testuser     4096 Dec 23 01:51 .
    drwxr-xr-x   5 testuser testuser     4096 Dec 23 01:51 ..
      (ry
    drwxr-xr-x   9 testuser testuser     4096 Mar 13 08:38 public_html
    drwxr-xr-x   9 testuser testuser     4096 Mar 13 08:38 smbfs
    lftp testuser@test.jamfunk.jp:/> cd files
    lftp testuser@test.jamfunk.jp:/files> get HISTORY.txt
    42 bytes transferred
    lftp testuser@test.jamfunk.jp:/files> quit
    • open xxx : ホスト xxx に接続する
    • user xxx : ユーザ xxx で認証する
    • ls, cd, pwd : そのまんま
    • get, put : ファイル取得・転送
    • mget, mput : 複数ファイル取得・転送(ワイルドカード使用可能)
    • ファイル名を入力するときに [TAB] 使えます。

一定間隔でコマンドを実行し続ける(ファイルの内容を表示し続ける) > "watch"

watch (option) (command)
  • 使用例
    • watch cat /proc/mdstat
  • オプション
    • -n (num) : (num)秒毎に実行する
    • -d : 前に表示した画面との差分を強調する

システム関連

定期的にコマンドを実行する > "crontab"

crontab -e
  • cron の編集を行う
    • -e : 編集
    • -u (ユーザ名) : 他のユーザ権限で動かす時に指定
      0 6 * * * ls -al /home/smbfs > /home/ls-smbfs.txt
  • 分 時 日 月 曜 コマンド
    • 分 0-59, 時 0-23, 月内日 0-31, 月 0-12, 曜日 0-7
    • 曜日は 0=日...6=土, 7=日。もしくは名前最初の3文字
    • 各項目 / 区切りで 数時間おき指定 例 : */5 5分おき

仮想コンソールを減らす > "inittab"

  • alt + F1〜6 で切り替えられる、仮想コンソールの数を変えることができる。
    • そもそも6つも使わないし。
  • 昔のディストリビューション
    • /etc/inittab
      # Run gettys in standard runlevels
      1:2345:respawn:/sbin/mingetty vc/1
      2:2345:respawn:/sbin/mingetty vc/2
      #3:2345:respawn:/sbin/mingetty vc/3
      #4:2345:respawn:/sbin/mingetty vc/4
      #5:2345:respawn:/sbin/mingetty vc/5
      #6:2345:respawn:/sbin/mingetty vc/6
      • 3〜6みたいに # でコメントアウトすると無効化される。
  • 最近のディストリビューション
    • /etc/init/start-ttys.conf
      #env ACTIVE_CONSOLES=/dev/tty[1-6]
      env ACTIVE_CONSOLES=/dev/tty[1-2]

halt / shutdown -r now コマンドで電源が自動的に切れない

  • vi /etc/init.d/halt
    # See how we were called.
    case "$0" in
       *halt)
            message="The system is halted"
            command="halt -p"               <-- "-p"追加
            ;;
       *reboot)
            message="Please stand by while rebooting the system..."
            command="reboot"
            ;;

ユーザのホームディレクトリの雛形 > "/etc/skel/"

  • ユーザを作成したときに、デフォルトでディレクトリを作成したり、
    設定ファイルをすべて同じにする方法。
    • /etc/skel が雛形になっている
  • デフォルトで public_html が作られるようにする
    • mkdir /etc/skel/public_html
    • chmod 755 /etc/skel/public_html
      • ただし、ディストリビューションによっては、
        作られたホームディレクトリが 700 になってしまうので、
        そこは我慢して毎回 chmod 755 /home/(userid)
  • 「ls をカラー表示」のような、環境設定も同様に /etc/skel の中のファイルを書き換える。

runlevelを変更する/グラフィカルログインを切る > "/etc/inittab"

  • インストール時にXwindowを切っておくのがベストだが、
    フルインストールをするめんどくさがり屋さんに
    • /etc/inittab
      # Default runlevel. The runlevels used by RHS are:
      #   0 - halt (Do NOT set initdefault to this)
      #       シャットダウンが走り出す
      #   1 - Single user mode
      #       メンテナンスモード
      #   2 - Multiuser, without NFS (The same as 3, if you do not have networking)
      #       CUI(テキストベース)ネットワーク無し
      #   3 - Full multiuser mode
      #       CUI(テキストベース)ネットワーク有り
      #       ※通常はこれで
      #   4 - unused
      #   5 - X11
      #       GUI(グラフィカル)
      #   6 - reboot (Do NOT set initdefault to this)
      #       再起動が走り出す
      #
      id:3:initdefault:
      #  ↑これを書き換えてやる

NTPクライアント > "ntpdate"

  • ntpdate
    • ntpdate ntp.jamfunk.jp
      • 強制的に大幅な同期をとる場合は -b または -B オプション
  • ntpdate をしたあとには ハードウェア時計を同期させておきましょう。
    • hwclock --systohc
  • yumインストールはyum install ntpdate
  • サーバについては Tips/Linux/ntpd

プロセスの優先度を変更する > "renice"

  • 実行中プロセスの優先度を変更する
    • renice -5 -p 1234
      • PID 1234 を優先度 -5 に変更
      • 優先度は -19(最優先)〜20(後回し)
  • 実行するプログラムの優先度を設定する
    • renice 10 ./test.pl
      • ./test.pl を 優先度 10 で実行

ファイルシステムのラベルを変更する > "e2label"

  • ファイルシステム(パーティション)のラベルを設定すべき。
    • 誤操作防止も考えて。
  • ファイルシステムのラベルを表示する
    • e2label /dev/sda1
  • ファイルシステムのラベルを変更する
    • e2label /dev/sda1 sda1-boot
  • 参考

キーボード種類を変更する > /etc/sysconfig/keyboard

  • コンソールで文字化けするからとlang="en_US.UTF-8"にすると、キーボードが英語キーボードになる罠
  • vi /etc/sysconfig/keyboard
    # KEYTABLE="us"
    KEYTABLE="jp106"

プロセスをリアルタイムに表示する > top

  • 起動
    • top
  • 主な起動中のコマンド
    • [D] 遅延時間間隔
      • 表示の更新時間の変更
    • [U] ユーザーの選択
      • 選択されたユーザーに属するプロセスのみが表示
    • [Q] 終了
      • 終了
    • [1] CPU状態トグル
      • CPUをコア別に表示するか、1つにまとめる手表示するか
    • [C] コマンドライン/プログラム名のトグル
    • [shift]+[P] CPU使用率順でソート
    • [shift]+[M] メモリ使用率準でソート

TeraTermとLinux間でファイルの送受信 > rz(lrzsz) + TeraTerm

  • TeraTermのファイル→転送→ZMODEMでファイルの送受信をする
    • FTPとかSambaとかインストールするの面倒だし、セキュリティ落ちるし、、、
  • インストール@CentOS 5.5
    • yum install lrzsz
  • CentOS→TeraTerm
    • CentOSで sz filename.txt
    • TeraTermで ファイル→転送→ZMODEM→受信
  • TeraTerm→CentOS
    • CentOSで rz
    • TeraTermで ファイル→転送→ZMODEM→送信

kernelのバージョンを調べる > uname

uname -r
  • unameコマンドには他に色々オプションがある模様
    • -m CPUのタイプ
      [jamfunk@localhost ~]$ uname -m
      x86_64
    • -n PCのホスト名を表示する
      [jamfunk@localhost ~]$ uname -n
      dhcp043.27.172.in-addr.arpa
    • -r カーネルのバージョンを表示する
      [jamfunk@localhost ~]$ uname -r
      2.6.18-194.el5
    • -s OS名を表示する
      [jamfunk@localhost ~]$ uname -s
      Linux
    • -v OSのリリース日を表示する
      [jamfunk@localhost ~]$ uname -v
      #1 SMP Fri Apr 2 14:58:14 EDT 2010
    • -a すべての情報を表示する
      [jamfunk@localhost ~]$ uname -a
      Linux localhost.168.192.in-addr.arpa 2.6.18-194.el5 #1 SMP Fri Apr 2 14:58:14 EDT 2
      010 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux

ディストリビューションやそのバージョンを調べる

  • CentOS
    • cat /etc/redhat-release

SELinux無効化

  • 強いけど使い方が難しい(;_;
    • vi /etc/sysconfig/selinux
      SELINUX=disabled

ネットワーク関連

ネットワーク設定 > /etc/sysconfig

  • NICとIPアドレスの設定
    • /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-*
      • 必須項目
        # デバイス名
        DEVICE=eth0
        TYPE Ethernet
        # 起動時に自動的に有効 yes, no
        ONBOOT=yes
        # アドレス取得方法 dhcp, static, none
        BOOTPROTO=static
      • 任意項目
        # MACアドレス(任意で設定)
        HWADDR=00:0C:29:68:E3:F1
        # デバイスのup, down等をユーザに許可するか yes, no (任意)
        USERCTL=no
      • BOOTPROTO=dhcp指定時に設定可能な項目
        # DHCPサーバに通知するホスト名(任意)
        DHCP_HOSTNAME=dhcpclient
        # DHCPで取得したDNSサーバをresolv.confに自動反映 yes, no(BOOTPROTO=dhcp指定時, 任意)
        PEERDNS=yes
      • BOOTPROTO=static指定時に設定可能な項目
        # IPアドレス
        IPADDR=192.168.1.1
        # サブネットマスク
        NETMASK=255.255.255.0
        # ネットワークアドレス(任意)
        NETWORK=192.168.12.0
        # ブロードキャストアドレス(任意)
        BROADCAST=192.168.12.255
        # ゲートウェイアドレス(任意)
        GATEWAY 192.168.1.1 
    • /etc/init.d/network restartすればすべて反映
  • DNSを指定する
    • /etc/resolv.conf
      domain test.jamfunk.priv
      search test.jamfunk.priv
      nameserver 192.168.1.1
      nameserver 192.168.2.1
    • ifcfg-eth*でBOOTPROTO=dhcpにしている場合は勝手に変更される
  • ホスト名・GWを変更する
    • /etc/sysconfig/network
      NETWORKING=yes
      NETWORKING_IPV6=no
      PROFILENAME="No_Profile"
      HOSTNAME=hostname
      DOMAINNAME=hostname.localdomain.example
      GATEWAY=192.168.1.1
      GATEWAYDEV=eth0
      IPX=no
      TIMESERVERATBOOT=no
      • TIMESERVERATBOOTはntpdとは関係ない
  • ローカルで解決するホスト名
    • /etc/hosts
      192.168.1.1 hostname.localdomain.example
  • ネットワーク設定を消す
    • /etc/sysconfig/network-script/ifcfg-xxx(xxxはif名)を削除
    • /etc/init.d/network restart
  • 参考

ネットワークカードの名前(eth*)を変更したり入れ替えたり

  • /etc/modprobe.conf alias eth0 e1000 alias eth1 8139too
    • これは古い場合らしい。
  • vi /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules
    SUBSYSTEM=="net", ... KERNEL=="eth*", NAME="eth1"
    • 最近はudevで決め打ちするらしい。

static routeを定義する

  • ちょっと特殊なネットワークを組んだり、defaultgateの設定の関係でrouteを手動で定義しないといけない場合
  • 一時的な定義方法
    • route add -net 172.16.0.0 netmask 255.255.0.0 gw 192.168.10.1 eth1
  • 永続的な従来の定義方法
    • vi /etc/sysconfig/static-routes
      eth1 net 172.16.0.0 netmask 255.255.0.0 gw 192.168.10.1
      • Turbolinux は netcfg の TCP/IP Routing Config の Static Routes で定義できる
  • 永続的な最近の定義方法
    • vi /etc/sysconfig/network-script/route-eth1
      172.16.0.0/16 via 192.168.10.1
  • それぞれ /etc/init.d/network restart すれば適用される

古い情報

kernel 2.4.16-26 で ext3 のエラーログが大量に出る件

EXT3-fs error (devuce ude0(3,1)): ext3_lookup: bad inode number: 11
  • Turbolinux User's Board - "kernel(エラーメッセージ)をアップデートしたらメッセージ"
    • http://www.turbolinux.co.jp/dcforum/DCForumID11/20.html
      2006/10/11付けでアナウンスされた、「kernel(エラーメッセージ)」を当方で使用し
      ているTurbolinux 8 Serverにアップデートしたところ、下記のメッセージが表示され
      る様になりました。
      Ext3-fs error(device ide(3,1)): ext3_lookup: bad inodo number: 11
      
      inode number: 11 は各ファイルシステム直下の 
      "lost+found"を示すようです。
      このディレクトリにアクセスできないか
      アクセスしに行った時にエラーが発生するようです。
      対象ディレクトリがlost+found/だから実害ないと
      言えば実害ないんですが、よろしくはないでしょう。
      
      一応確認の為元のパーミッションやリンクを確認して、
      削除して再作成しました。
      
      # rm -rf lost+found/
      # mkdir lost+found/
      
      簡単な再現方法は
      #updatedb コマンドを実行してみて下さい。
      ファイル情報を総ナメしますので、lost+found/の
      作り直し前後で挙動が違う事が確認できます。
      
      カーネルをアップデートすると各ファイルシステムの
      lost+found
      にアクセス(削除も)が出来なくなるようなので、アップデート前にlost foundを作り
      直すか削除だけしておいて、カーネルをアップデートしないと駄目なようです。
    • 2006.12.01リリースのアップデートにカーネルのバグフィクスが上がっている。
      • 治った!

USBメモリスティックをマウント > "murasaki"

  • murasakiデーモンを起動
    • /etc/init.d/murasaki start
      • hotplug とか他の名前になっているかもしれない
  • USBにさす
  • 認識しているか確認する
    • dmesg | less
      • メーカー名や製品名がログに上がってきている
      • 認識していれば、その後に sdb の sdb1 で認識したことが出てきている。
  • mountする
    • mount -v vfat /dev/sdb1 /mnt/tmp
      • オプションは環境に合わせて変えてください

syslog-ng で大量のログが出る

  • TL11sで発生した
    • 非常に迷惑である。
      Mar  4 15:45:39 Hibaru2 syslog-ng[1748]: Log statistics; processed='center(queue
      d)=24638', processed='center(received)=24671', processed='destination(d_boot)=91
      ', processed='destination(d_auth)=26', processed='destination(d_cron)=1150', pro
      cessed='destination(d_mlal)=0', processed='destination(d_mesg)=23204', processed
      ='destination(d_cons)=0', processed='destination(d_spol)=0', processed='destinat
      ion(d_mail)=167', processed='source(s_sys)=24671'
    • syslogの報告のようであるが、ログを圧迫して非常に見づらい。
  • vi /etc/syslog-ng/syslog-ng.conf
    options {
        stats(0);
    };
    • stats(0); を追記

添付ファイル: fileVMwareToolsダイアログ.png 513件 [詳細]